糖尿病治療で正しい薬の使い方【安心して使える薬をリサーチ】

病気が気になる人に

脳

後遺症の怖さを知る

脳出血の後遺症といて、生じやすいのが半身不随です。出血部位により、右半身もしくは左半身の麻痺が出現し、感覚障害や運動機能障害が出現します。症状の度合いは脳出血の部位や出血の範囲により異なりますが、いずれも、早期発見早期治療が重要です。リハビリ内容としては、急性期から維持期に分かれます。特に急性期の治療から回復期までのリハビリが大切です。この期間にどれだけ、早期にベッドから離床し、座位訓練や歩行訓練が行えるかが今後の予後に大きく影響を及ぼします。特に歩行訓練が早期に行える人ほど、予後も良く、社会復帰の可能性が高くなると言われています。医学の発展に伴い、早期の発見にて後遺症が残る場合は、減少傾向にありますが、脳出血自体の患者数は増加傾向にある事が問題視されています。特に近年では、若い世代の脳出血患者が増えています。というのも、昔に比べ、食事内容が高カロリーな物が中心で野菜や魚の摂取量が不足している事が挙げられます。特に、コレステロール値が高くなる脂肪を含む食事が中心な人は注意が必要です。不摂生な食事やストレスが多い現代人が脳出血になることを防ぐ為には、食事内容の見直し、適度な運動や十分な睡眠の確保、ストレスの少ない生活が必要だといえます。リハビリにて社会生活に復帰出来ても、その後も続く体の痺れや痛みに悩まされる事もあります。また、以前の仕事には復職出来ず、転職を余儀なくされる方もいます。職業リハビリという社会復帰に重点を置いた施設も多数ありますが、その中でも、希望通りの復職が可能になる方は少ないのが現状です。若い世代から病気による後遺症を理解し、予防を心がける事をお勧めします。